【keep2scrapbox】GoogleKeepのデータをScrapBoxにインポートするためのツールを導入してみた【GitHub】
GoogleKeepからScrapBoxにデータを移行するで使ったツールの 導入方法と使い方で詰まったところ及びその解決方法のメモです。
やったこと
- https://github.com/ckazu/keep2scrapbox を使う
- git導入
- gitBashとSourceTreeインストールした
- Ruby導入
- bundleとgemについて学んでインストール
- ソースちょっといじって調整
- git導入
GitHubに公開されてるツールをローカルに落として使う方法
- とりあえずgit導入
- https://prog-8.com/docs/git-env-win
- GitBash入れる件まで
- わざわざGitBash入れなきゃいけないかというと疑問
- (仕事で導入したときこうしたからというのが本音)
- SourceTree導入
- GitBashだけでもやれなくはないがこっちのほうが圧倒的に楽
- https://www.sourcetreeapp.com/
- Bucketのアカウントはつくらなくてもよい
- ローカルにクローン
- SourceTreeを使う
- https://pasomaki.com/sourcetree-clone-remote-repository/
- 「リモートリポジトリのURL」は以下の方法で取得
- https://github.com/ckazu/keep2scrapbox
- 緑色のCodeボタンをクリック
- HTTPSタブ
- 窓にあるURLをコピー
- 指定したフォルダにGitHubに書いてある中身と同じものがあることを確認
- このフォルダを「実行ディレクトリ」と呼ぶ
- READMEに沿ってセッティングする
コマンドよくわからない
$ bundle install --path vendor/bundle $ bundle exec ruby keep2scrapbox.rb
- bundleとは?
- gemを管理するためのgem
- gemとは?
- Rubyのパッケージ及びパッケージ管理システムのこと
- まず先にgemをいれないといけない?
- ダイジョブっぽい
- bundleをインストール
- gem install bundler
- これだと後々文句言われる
- gem install bundler:1.16.6 として指定バージョンをインストール
- これで上記コマンドを実行できる
このあたりの参考資料
https://qiita.com/lasershow/items/1a048d03ddaaba98171e https://techplay.jp/column/529